エロひな！　　

仕事を終えた達成感はあるみたいだけど
やっぱりお疲れモードの先生。
車で送迎してあげよう。
ほんとにそう思ってたんだよ？

なのにいつの間にかラブホ。（確信犯？）

そんなつもりじゃなかったのにぃ！
こんな時間だからジュースでも飲みながら
送ってあげるだけかと・・・
【なによそれ、いかにも
”あたしはそんなつもりじゃなかったのに”
って口ぶりだぞ？】
だってぇぇぇ（涙）

先生、疲れてるでしょ？
こんな時間まで仕事だったんだよ？
あたし、また先生を疲れさせちゃう・・・
【疲れないようにしてくれたらいいじゃん？】

頑張ります！！（爆）

寒かったのでお風呂に入って少し温まる。
なんといっても深夜。時間は少ない。
あたしはベットに入った先生に
上から抱きついてまずCHU。
そのまま首筋、乳首、おへそ（GF子ちゃんさんきゅ！）
下へ下へと移動する。

先生を疲れさせないようにあたしがご奉仕。

先生はだんだん厳しい仕事の顔つきから
ほわ～んといつもあたしに見せる顔になる。

【そうそう。そーやって唾液で先をぬるぬるにして・・？
すごく気持ちいいよ。】
手で先っちょを愛撫しながら先生の顔を見る。
本当に気持ちよさそうで嬉しくなる。
【お前も、濡れてるの？】
先生があたしに手を伸ばす。
くっと人差し指をあたしの中に引っ掛ける。
もうすでに溢れてる。
【またこんなに・・・】
だってCHUしたから・・・
【それだけでこんなに？】
先生に音が鳴るまで中をかき回される。
たまらずあたしは声を上げる。

何も言わずにあたしから先生に腰を沈める。

すぐにあたしの中が先生でいっぱいになる。
きしむ音が聞こえそう・・・
先生はそのままあたしのお尻をきゅってつかむ。
先生、あのね。
あたし、3キロも痩せちゃったよ♪
忙しくてあんまり寝てないからかな？
【うん、そういえば痩せたような気がする。】

うし！
ビジュアル面刷り込みおっけぃ！（爆）

くちゅくちゅいうほどお尻を動かしてあげる。
先生は少し起き上がって
あたしの胸を口で愛撫してくれる。
頭の先がつーんとなって
それがだんだんｱﾁｮｺにも伝わってきて
あたしの中がきゅーってなると
先生はあたしを抱きしめてより一層硬くなる。

すごいね、すごく硬いよ？
【だって気持ちいいもん。硬いの、好き？】
うん、気持ちいいよ。
【大きいの、好き？だってこんなに濡れてるもんね？】
恥ずかしいよ・・・
【なんでこんなに濡れてるの？おちんちん好き？】
。。大好きな先生のおちんちんだから。
【じゃ、このぬるぬるは俺のモノだよね？】
先生が大きく音を立てながら激しく動き出す。
ダメ・・すぐイっちゃいそ・・
【いいよ。いっぱいイって？】
あたしは許しを貰って安心してイク。

先生に万歳の格好で手を握られて。
そのまま足を大きく高く広げられて。
部屋は明るいままで。
先生があたしの口に舌をすべりこませて。
あたしは子供の鳥みたいに
それを唇で吸いながら。
舌が出し入れされると同時に
先生の体もあたしの中を行ったりきたり。
あたしの奥の壁を
先生の首の部分がずっと擦れてて。
あたしは気が遠くなりそうになりながら
先生、先生って繰り返す。

【こっちにおいで？】
先生に連れられて鏡の前に立たされる。
後からあたしのカラダを撫でながら先生が耳元で言う。
【鏡、見てごらん？
やっぱり痩せたね。ずいぶん違うよ？】
そのまま耳たぶまで愛撫。
【そこに手をついてごらん？鏡の前で入れてあげる。】
逆らえない。
あたしは素直に手をついて先生を向かえる。
立ったままで。
【・・・鏡、見て？
お尻突き出してるね？このライン、綺麗だよ。
俺が写真撮る時これくらい突き出してね？】

先生は突き出したあたしのお尻を
わざとゆっくり動きながら
撫で回す。
そのまま手をクリの方まで伸ばして
あたしの好きないいところを触りながら
後からぐりぐりと深くついてくる。
何度も、何度もあたしは立ったままでイク。





【ダメだぁ・・・このまま寝そう・・・】
ごめんね、結局先生がハッスルしちゃったね？（汗）
そろそろ帰らないとね？
えーっと・・・

え？

5時？！

【なぬぅ！・・・・そりゃそうか。】
わぁぁ！ごめん、先生！
あたしがもっと、もっとって言ったから（赤面）
【いーのいーの。】
先生、大丈夫？
最近仕事忙しくて寝てないんでしょ？
いつも何時に起きるの？

【6時半。】
・・・・・明日は早く寝てね？（汗）


今日は先生ちゃんと早く寝たかしら。
・・・といってるあたしが
この記事UPさせるために
今現在深夜4時ってどーよ？

久々にやっちゃったわ・・・
あたし達もまだまだやるわね♪（ちょっと強気）

でもさすがにみんなのところ巡回するのは
明日にします。
とりあえず、寝る！おやすみなさい＾＾；