エロひな！　　

【電マ、、、使う？】

え？

【ほら、この前みたいに指で振動を・・・】

いいの？！（即答）

いそいそとベッドの上に寝転がって待ってるあたし。
【アタッチメントって、クリんとこじゃなくて
中に入れるやつだったっけ？】
うん。
【じゃぁ、指も中に入れてみる？】
うん。。。（赤面）あ、でもその前に。CHUしてくれなくちゃ濡れてこない。
【うそだぁ・・。お前はすぐに濡れるでしょ。】
そういいながらもあたしが顔を引き寄せると
軽くCHUを繰り返してくれる。
ふぁ～。。。ん。幸せ。

唇を離して電マを手で握り
指をあたしの中の奥のほうに入れていく。

んくっ・・・。

思わず声なんか出ちゃったりしてちょっと恥ずかしい。
【スイッチ・・入れるよ？】
体の中に振動が伝わって
自然に脚に力が入っちゃって勝手に声も漏れる。
【ほらほら、コレコレ。確かに振動が強いよね。】
んっ・・・。
指だと、まだアタシの中がいっぱいになりきらないからいきそーでいけない。
（これがクリに当てられてたら余裕はなかっただろうが）
（っつーことはあたしはやっぱクリイキさんなのね。）

こ、これね・・・。
カラダの中からの電マの振動であたしの声も震える。
こ、これ。。指だからいっぱいにならないから
まだちょっと余裕あるよね？
【そーなの？（ちょっと残念そう）】
狙ってるアタッチメントだったら
中がいっぱいになるのね・・すごいよね。
【狂うんじゃない？】
くはぁっ。。。Gスポットでいけるらしいよ。早く試してみたいなぁ。。。

しゃべりながらも今度はカラダが勝手にぴくんぴくん
跳ねてくる・・・。
も、、どうしよう？イキたくなってきちゃった・・・。
【イってもいいよ？】
やだ。これでイクのイヤ・・・。
【じゃぁオルガスターちゃんに切り替えてみる？】
そんなことしたら本物がほしくなっちゃうよ？
【それはどうかなぁ。。】
指をにゅるん、と抜くとあたしのぬるぬるで指が光ってる。

バッグの中からオルガスターちゃんと
ローターちゃんを持ってくる。
もう充分に受け入れられる体制だったので
そのまま簡単にあたしに差し込むと
クリの部分にいぼいぼがあたるように
オルガスターちゃんをぐるん！と一回転させる。
ふあっ。。。！
今まで電マの振動で敏感になっているというのに
突然中がいっぱいになっちゃったのでカラダが反応してしまう。

スイッチオン。

今度はいっぱいに詰まってるから
さっきよりももっと早く上り詰めてしまう。
それなのにローターちゃんまでクリに当てられて。
カラダをよじって逃げようとするけど逃げられない。

なのに・・・。
あたしの反応を見て
オルガスターちゃんを出したり入れたり・・。
そんなことしたら感覚がフラッシュバックしちゃうじゃないか。

も。。やだよ。。本物が欲しくなっちゃうよ。
【もーちょっと狂わせてみたいんだけど？】
やだ、ほんとに欲しい。
【んー。もうちょっとじらしてたまらなくしてみたいんだけど。】
手でごそごそと触ってみる。パンストの上からでもはっきりわかる（爆）
大きくなってるくせに・・
【そりゃーねぇ？】
ちょうだいよ。欲しいよ。

ぱんぱんにはちきれそうになってるのを
あたしの口元に持ってくる。
そそり立ったソレをあたしは必死になって舐め上げる。
もうすでに大きくなっちゃってて口に入らないから
舌で唇で何度も何度も溢れてくるぬるぬるを舌ですくってあげる。

お願い。ちょうだい。
【どーしようかな・・・】
気が乗らないんだったらほんとにちょっとでいいから。
【どれくらい？】
いかなくてもいいから。あたしをイかせて（爆）
【なんだよ、それー（爆）】

あたしの中に入ってくる。
久々の感覚。
本物の感覚。
実に約1ヵ月半ぶりに味わう感触。
（大きい声出ちゃったのは内緒♪）

しがみついていっぱい声だして
いっぱいCHUしていっぱいイって。
もっと動いて
クリにローターちゃん当てて
そこ、そこがイイの
もっとしてっ・・・！
無我夢中でおねだりして。

あたしが上になって動いてあげたら
自然と手を握ってくるから
あたしはいっぱいぐりぐりと押し付けながら動く。
こうやって・・動くの、好きでしょ？
【他のヤツにもそうするの？】
他のヤツはこんなことしたら我慢できなくなっちゃって
すぐにイっちゃうんだよ。
【他の男と、してる話して。】
こうやって・・腰だっていっぱい動かして。
【う・・・】
ぐりぐりしちゃうんだよ。
【も。。どうしよう、すごく気持ちがいいよ。】
他のヤツもこれしちゃったらすぐにイっちゃうもん。。
【ど、、どしよ・・イっちゃう・・・！】
うなり声をあげてあたしにしがみつく。
そしてオマタからこんいちわしてることに気が付くのであった。いつのまに・・・（汗）

【イクつもりはなかったのに・・・】
大丈夫？気持ちは？
【んー・・・まだわからない。
でも、やっぱり逢うたびにSEXってのはやめようね。】
あたしはおしゃべりだけでも充分だよ。
【本当は今日、するつもりだったの？】
うん、ちょっとだけね。
【ちょっとだけ、って（爆）】
だって・・・（苦笑）

あたしも無理そうなら諦めるけどさ。

撮影終わっても

帰ろうとしないんだもん。

そりゃー期待するでしょ☆

でも、本当は
公園のベンチでのおしゃべりだけだって
満足なんだけどもね。