エロひな！　　

あ、ローターちゃんを忘れてる。

充分にイったはずなんだけど
持ってきてるのに使わないっつーのは。。。（悔いを残すようでなんかヤダ・爆）
ローターちゃん。。使ってよぉぉ。
【え、そんなことしたらイキまくるんじゃねーの？】
いいのっ！
【えと、、、どこに？あ、そうか。お道具バッグの中か。】
（↑取ってきてもらうことで優越感を得ようとしている。）
ぬぽん！と突然抜かれて思わず声が出る。
（↑かと思ったら案の定逆転される。）

好きな人がガサゴソとバックを探ってる間
あたしはベッドで体勢を整えて待ってる。
変なところにまくらとかお布団とかあったら
体にちゃんと力が入らないで中途半端にイっちゃうでしょ？？
（あたしだけなのか？？？）
あたしの足の間に足をついて入り口付近で止まりながら
クリのところにローターちゃんを当てる。
スイッチは、好きな人が持ってる。
ローターちゃんのぶるぶるするとこを自分でイイトコに当てて。
【いい？】って聞かれて　訳もわからず　うん　ってうなずくと
先に好きな人があたしにゆっくりとめり込んでくる。

ローターちゃんは　まだ震えない。

あたしはまず　おちんちんが入り口を押し広げる
その感触をゆっくり楽しんで
でも心の中では　早くスイッチ入れてっ！　って思ってる（爆）

ちょうどあたしの感じる感触では　おちんちんの頭が入ってきて
あたしのｱﾁｮｺが中へ入れよう、入れようとして
ｱﾁｮｺの筋肉（？）がうねうね動き出してる。
そんな時に、スイッチが入ったもんだから。
すぐにｱﾁｮｺに集中力が入って　みるみるうちに上り詰める。
そして今度は自分の意思で　ぐ、ぐ、ぐ、と入ってくるおちんちん。
ほんのり汗ばんでくるカラダ。
手で触れる部分の肌が熱くてしっとりしてくる。

夢中で好きな人につかまってイク準備をするカラダ。
それに合わせるようにどんどん奥に入ってくる。
息が詰まってくる。
呼吸が荒くなって　短くなって。
イ・・イクっ。。。。
好きな人も感じてるらしく、動きを止めて
あたしの中とローターちゃんの振動を味わってる。
ヤダ！動いてくれなきゃ。。。ヤダァっ。。。！
もうちょっとでイク、一歩寸前のあたしは必死だ（爆）
この時の動き、ローターちゃんんお押し当ての強さ、
そんなこんなで　大きくイケるかカス当たりかハッキリ別れるから。

あたしの場合は、上り詰めてる最中は動いて欲しいタイプで。
特に引きの時の動きが好きだ♪（告白）

は！っと我に返った好きな人がゆっくり大きく引いた瞬間に
あたしのメーターが今日何回か目の満タンになる。

イクっ。。。！

とぎれとぎれにうめき声が漏れる・・・。
ガクガクとカラダが勝手に動いて力が入る。
【イキ。。そ。。。俺も、イって、、、イイ？】
うん、いいよ。。。
（↑もう充分イってる最中のあたしは心が広い・爆）

好きな人はどうやら自分がイク瞬間は押し込む動きの方が好きみたいで。
ぐっと押し込んでから素早くあたしの中から抜いて
あたしの手の中でもわかるくらいに
ぱんぱんに膨れ上がったモノから
生暖かいシャワーがあたしのおなかに飛び散って。。。

あたしの手のひらと好きな人のおちんちんが
同じ鼓動のリズムを打っている事を発見して

ちょっと嬉しい。