エロひな！　　

お店のスタッフさんが
アロマオイルの差し入れをしてくれた。
思いっきりサロン気分（爆）
前回よりも広い奥の部屋でゆっくりマッサージ。
まだＶＩＰルームには誰も来ていないので
ビビル心配もなし。

「あ～、この前よりも大分ほぐれてますね。」
そーなんですよ！軽くなりました♪
背中からゆっくりとマッサージ。
「・・・ひなたさん？
せっかくスタッフさんがオイルをくれたので・・・
塗ってもいいですか？」
あぁ、はい、どうぞ！
「えっと。。。
衣装が汚れてしまうのでファスナーを下げますよ。」
はい、どうぞ♪
・・・一度は裸を見られているのでなんて気安いのだ（爆）
うつ伏せで背中を全開にしてマッサージ。
は～・・・気持ちイイ～（極楽）

そのうち足音が聞こえる。
先生がきっと来たのだ。
ずいぶん早いな。。。
【だって他の人が縛られてるの、
興味ないんだもん。】
ははっ！なんか嬉しい言葉だぞー（喜）
「じゃ、ちょっと僕は支度しますので。」

ぐっさんがシャワーを浴びに行った時
先生があたしの隣にごろんと横になってくっついた。
あたし、どうだった？
【めちゃめちゃ綺麗だった。
みんなが素敵ですね～って
俺に言ってくるのが誇らしかった（爆）】
先生がすぐ隣に来てＣＨＵ。
触れるか触れないかのＣＨＵ。
【このまま、触れるか触れないかの距離で
1日過ごしてみたいよね。（ｳｯﾄﾘ）】
なんだなんだなんだ！！らぶぅモード全開じゃないっすか！

シャワーから戻ったぐっさんが一瞬たじろぐ。
「あっ。。あの・・・僕、邪魔ですか？（涙）」
部屋に親が入ってきた時のように
ぱっと離れる二人。
【いや、いいんですよ～。どうぞどうぞ。】

先生がぐっさんとなにやら小声で話している。
どうやら最終打ち合わせらしい（汗）
そして先生はカーテンで区切られた定位置へ。

ぐっさんが背中にＣＨＵをする。
「ひなたさん。。。今日は、僕一人ですから。」
は、はい・・・
「僕で。。。いいんですね？」
う・・・うん。（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）
「俺がいいんだったら。。。
ひなたさん、俺にＣＨＵしてください。」
ぐっさんの言葉が”僕”から”俺”に変る。
スイッチが入ったのだ。

言われるままにぐっさんにＣＨＵをする。
ぐっさんはそのままあたしのカラダを仰向けにして
上から強引に舌を入れてくる。
耳元で囁く。
「ひなたさん、縛られてるの、とっても素敵でした。」
「今も凄くかわいいです。感じやすいんですね・・・
ほら、もう・・・こんなに！」
ぐっさんにいきなり指を入れられて
あたしのカラダはビクン！となる。
「体中舐めてもいいですか・・・？」
声にならないからうなずく。
「耳も、全部舐めますよ？」
ぐっさんの唇が胸からだんだんと上にあがってくる。
その時もまだ指はあたしの中をかき回したまま。
ぐっさんは奥の壁伝いにあたしのＧスポットを探しているようだ。
お尻に近いその場所で、ｸﾞﾘｸﾞﾘと力を入れる。
「ひなたさんは、どこが感じやすいのかなぁ。。？」
・・・・クリトリス。
「じゃぁ、言ってください。クリトリス触って、って・・・」
触って。。
「ちゃんと言わないと触りませんよ？触ってくださいって・・・」
クリトリスを、触って・くだ・・さい・・・
ぐっさんが指を入れたまま親指でクリトリスを強く押す。
んぁっ・・・・！
思わず声が出る。
「いやらしいコですね、ひなたさん。
もっと触ってほしいんでしょう？それともおもちゃがいいかな?」

【今日、バイブちゃんは？】
先生があたしに聞く。
も・・持って来てない。（汗）
【駄目じゃん！お前のお気に入りなのに・・・】
「大丈夫ですよ、ここにもありますから。」
ぐっさんがかごの中から一個一個パッケージされた
おもちゃ（ローター）を取り出す。
どうやら殺菌済みらしい。
「さぁ、ひなたさん。ひなたさんの好きなおもちゃですよ。
まずどこから欲しいかな？おまんこ？クリトリス・・・？」
ﾓｼﾞﾓｼﾞしながら小さい声でクリトリスと答える。
「じゃぁ、言ってください？
クリトリスに欲しい、って。」
声にした瞬間にバイブちゃんが震えだす。
チクビに振動が伝わってくる。
「これが、ひなたさんのクリトリスに・・・
今から行きますからね？いっぱいイってくださいね？」

クリに振動が伝わる。
すっかり溢れてしまっているので
滑りもいい。
あたしのカラダが一気に上っていく。

でも、あたしはこの時まで予想していなかった。
これまで何回か他の人に触られたり
大昔の浮気の浮気の時でさえ
先生以外に何かをされてイったことがないのだ。

だから、いくらバイブちゃんを出されても。
指で中をかき回されても。
乱れることはないだろうと思っていた。

ところが・・・！

バイブちゃんだけの振動だったあたしのカラダに
ぐっさんは指を深く入れてきた。
これ。。先生がいつも、あたしにしてくれるコト・・・！
あたしのカラダが記憶をたどって
瞬間的に先生に挿入されながらクリにバイブちゃんを当てられている
あたしの姿にトリップ。

上り詰めているあたしの体のなかを
ぐっさんの指が深く出たり入ったり。

あ。。。駄目・・・！
そんな願いを聞いてくれるわけもなく、
ぐっさんはもっと激しく中をかき回す。
駄目・・それ。。ダメッ・・・！
先生の視線が気になる。
先生の前で、他の人にカラダを弄ばれてイクなんて・・・！
お願い、駄目。。それ・・イッちゃうっ・・・・！！
「イけ。はじけろ。」
ぐっさんが耳元でハッキリした声で言う。
それが起爆剤。
カラダがきゅーーーーってなるのと同時にあたしはイク。
大きな声が出るのをぐっさんがＣＨＵで塞ぐ。
イってもぐっさんは止めてくれない。
深く舌を入れてあたしがもっとイクコトを予想しているように
まだ、バイブちゃんのスイッチを切らない。

「まだ気持ちよくなりたいでしょう？
じゃぁ俺のも、可愛がってください。」
目の前に出されたぐっさんの硬くなったモノ。
あたしはそれを口に入れるけど入りきらない。
ぐっさんはまだバイブちゃんをあたしに当てたままなので
ちょっとイキそうになるとあたしがびくんと跳ねてしまって
何回もぐっさんのが口から抜ける（汗）

また、波がくる。

あたしは必死でぐっさんにしがみつくけど
カラダが折れ曲がるのを止めることができない。
イってる最中もぐっさんはＣＨＵをしてくるので
あたしは息ができない。
「ひなたさん・・・いいの？俺で・・・いいの？」
あたしはすぐに返事ができない。
イキが上がってしまって・・・・
いや、違う。迷っているのだ。
怖いのだ。
おもちゃだけで先生と違う人にイかされてしまって
その事態にあたしの頭がついていってないのだ。
いいのかな。いいのかな・・・

ぐっさんがあたしの耳元で言う。
「ひなたさん、今日はしません。してあげません。
その代わり・・・
次に逢った時は、絶対しますからね？
いいですか、今日はしてあげませんよ。」

あたしは必死でうなずく。

「今度まで。。楽しみにしててくださいね？
僕ので、いっぱいイカせてあげますから。
今度逢った時は・・・・逃がしませんよ？」
ぐっさんが一層深くあたしの中をかき回して
バイブちゃんをＭＡＸにする。
あたしはその言葉に安心してしまって
また大きくイってしまうのだった。（赤面）





「じゃ、僕はこれで～♪」
ぐっさんが軽やかに退場した後に
先生が来る。
ごめんねぇ～。。。また。できなかった。
ぐったりとしてあたしは言う。
【いいんだよ、そんなの。】
先生が服を脱いであたしを抱く。

あぁっ！！
でも、あたしが疲れすぎて
なんだか訳わかんないうちに
終わっちゃったーーーー！（涙）

も・・問題ですぞ、これは（汗）
あたしは他の人との挿入は無理っぽいかも（滝汗）


でもハプバーは
楽しいから
そんだけで
まぁいいか！（一人納得）

でもその後の逢瀬
（某所10月14日日記）（あんど10月15日掲示板１１１６）
でちゃんと満足しましたので♪